TOO GOOD TO GO世界最大の余剰食品マッチングプラットフォーム
ヨーロッパ、オーストラリア、北米の19カ国で、1億人以上の登録ユーザーと17万もの提携パートナーが参加しています。

食品業界を代表するさまざまなブランドと提携
ご利用方法STEP 1
出品可能な余剰食材を「サプライズバッグ」に入れる。
ご利用方法STEP 2
Too Good To Goアプリで出品する。
ご利用方法STEP 3
設定した時間にお客様がバッグを受け取りに来ます。注文を確認し、そのままお渡しください。

TOO GOOD TO GO とともにビジネスの可能性をさらに拡げましょう
業務用マネジメントソリューション360度視点の余剰食品管理 プラットフォーム
Too Good To Goプラットフォームで余剰食品の管理・販売・再分配をスムーズに行い、食品在庫の価値を最大限に引き出しましょう。

時間の節約
従業員ひとりあたり、毎日1時間の節約に
利益の向上
ROI20倍以上の効率性と収益性を実現
効率化
日々の手作業によるチェックを最大90%削減
導入メリット余剰食品の管理、販売、再分配
TOO GOOD TO GO について2016年から、フードロスと闘い続けています
フードロスは、深刻な影響をもたらす世界的な課題です。WWF(2021年)によると、世界で生産される食品の40%、実に25億トンもの食材が年間で廃棄されています。これは、毎秒8万キログラムもの食品が捨てられている計算になります。
この問題は、社会・経済・環境に深刻な影響を及ぼしています。世界中ではいまだ24億人が十分で栄養のある食事を得られておらず(FAO, 2023)、フードロスによる損失は年間1.1兆ドルにも及ぶと計算されています(WWF, 2024)。そして世界の温室効果ガス排出量の10%を占めているのがフードロス由来とも言われているのです(WWF, 2024)。
フードロスを削減することはお得なだけではなく、気候変動への対策、そして食の公平性を向上させる機会にもなるのです。
TOO GOOD TO GO についてフードロスのない世界を夢見て
Too Good To Goは、B Corp認証を取得したソーシャルインパクト企業です。私たちの使命は、すべての人がフードロスと闘えるようにインスピレーションを提供し、行動を後押しすること。そのために、お客様・店舗の利益・地球環境すべてがwin-win-winとなるビジネスモデルを展開しています。
Too Good To Goの目標は、まだおいしく食べられる食品が無駄にならないようにすることです。その取り組みを通じて、お店の余剰食品を収益につなげ、お客様にはおいしい食品をお得に楽しむ機会を提供し、そして従業員やパートナーとともに環境保護に貢献しています。
フードロス削減は、気候変動対策として最も効果的なアクションのひとつです。これにより、2100年までの気温上昇を2℃以内に抑えることができるとされています(Project Drawdown, 2020)。
TOO GOOD TO GO についてこれまでの軌跡
Too Good To Goは、フードロスと闘うために2016年にコペンハーゲンで設立されました。9年の間に、1億人以上の登録ユーザーと17万のパートナーを擁するまでに成長し、ヨーロッパ全域を皮切りに北米・オーストラリアへと展開を広げ、19カ国でサービスを展開しています。
これまでに3億5,000万食以上の食品ロスを削減し、CO₂換算で89万1,000トンの排出を回避することに貢献してきました。

余剰食品を価値化し、フードロスを削減お問い合わせ
